疲労回復が遅い
40歳を間近になった年齢になったからか、最近休んでも疲労が回復しないのです。
睡眠時間が短いのかと思い、なるべく多く寝ているのですが体が重く感じることが多々あります。
他にも回復に効果のある豚肉などを食べたりしているのですが、あまり効果があるように思えません。
どうしたものかと考えています。
40歳を間近になった年齢になったからか、最近休んでも疲労が回復しないのです。
睡眠時間が短いのかと思い、なるべく多く寝ているのですが体が重く感じることが多々あります。
他にも回復に効果のある豚肉などを食べたりしているのですが、あまり効果があるように思えません。
どうしたものかと考えています。
2017/6/5
サメ野郎様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>疲労回復が遅い
疲労回復というのは睡眠や栄養などそういった部分に目を向けることが多いのですが実際はそれらが疲労回復につながることではありません。
現代の人は食生活のリズムが乱れているというのが一つなのですが、
例えば、食事から就寝までの時間が極端に短い事なども挙げられます。
睡眠時でも内臓は働き消化をしています。お腹一杯のまま眠ってしまうと睡眠時に消化がおこなわれているため血液や酸素が胃腸に集中し、眠りが浅くなります。
本来睡眠時に体の修復や疲労などの代謝、排泄をおこなうものが消化が優先的に行われてしまうため内臓は睡眠時に活動しっぱなしです。そのため疲れが取れないなどの問題が発生していることが非常に多いです。
また、乳製品等は消化に4時間ほどかかりバターなどは12時間も消化にかかることがあります。それだけ内臓は休まらずに活動しっぱなしになってしまうのです。
まずは食事や睡眠時間よりも食事の時間帯、食事の質を見直すことから始めてみてください。
また何かございましたらお気軽にご連絡ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2017/6/5
疲労回復や目覚めの重だるさを感じ方に共通していることは、筋肉の硬さです。
おそらくですが、身体が固く体力や持久力などが衰えているのではないでしょうか?
もしもそうなのであれば柔軟性の向上や筋力トレで改善されると思います。
他には腎臓か肝臓の負担が多い状態でいるということです。
腎臓のためには水分を多めにとってしっかりと排尿し体を冷やすことを避けましょう。
肝臓は脂質やアルコールは避けて汗をかくぐらい歩いたり運動をしましょう。
よく疲労回復のために休息を多めにとる方もいらっしゃいますが、休息の摂り過ぎで逆に身体がだるくなる場合もあります。
適度に運動しその分休む習慣をつけることが大切です。
すぐに効果が現れるものでもないのでまずは1ヶ月続けてみましょう。
2017/6/5
サメ野郎さま・・・初めまして。
菊川カイロプラクティック院中村です。
>疲労回復が遅い
>40歳を間近になった年齢になったからか、最近休んでも疲労が回復しないのです。
40歳前で歳のせいということはありません。
疲労回復にもいくつかポイントがありますので、試してみられてはいかがでしょうか?
1、ストレッチ
筋肉の質が落ちると、疲労回復能力が落ちます。筋肉を上質にするには、ストレッチが有効です。
特に、太ももの前や後の筋肉をのばしてあげましょう。
2、睡眠のリズム
通常、疲労というのは睡眠中にとるものですが、睡眠の質が悪いと、十分な疲労回復効果が発揮できません。
そのためには、リズムが大切で、理想は11時に寝て、6時半に起きるというように、7時間半です。
寝すぎると逆に睡眠の質が下がるので、7時間半がよいでしょう。
12時過ぎて寝ると、疲労回復ホルモンがでにくくなるので、12時前に寝ましょう。
毎日、同じ時間に寝て、同じ時間におきることが大切です。
寝る時には、今日一日の自分をねぎらって、「よく頑張った、お疲れさん」という気持ちで寝ましょう。ベットに入ったら、よけいなことはいっさい考えてはダメです。
3、食事
豚肉もビタミンB1が豊富で筋肉の乳酸を下げるのに有効です。しかし、偏った食事は、血液の流れを悪くしたり、消化不良を起こしたりして逆効果になるので、バランスのよい食事。リズムのよい食事を心がけてください。
朝、昼、夕の3食は必ず食べ、できるだけ同じ時間にとるようにします。
夕食は、睡眠を妨げない様に、できれば寝る4時間前に済ませましょう。
疲労回復に効果がある食材は、大豆、ヒジキ、アボカド、ホウレンソウ、ネギ、ニンジン、イワシ、サバ、カキ、アーモンドなどがあります。
<当院の治療>
当院の治療を受けて、体が疲れにくくなったといわれる方がけっこうおられます。
当院では、足関節、足首、膝~ 骨盤、脊柱、頭蓋骨、内臓、までいろいろな部位をチェックし、正常に働くように調整します。
身体が動きやすくなり、内臓もよく働くようになるので、疲れにくくなると感じる方が多いのだと思います。
サメ野郎さまが疲労感を引きずらないで、気持ちのいい生活を送っていただけるようになるとよいですね。
歳のせいではないですよ。
2017/6/5
一般的に年を重ねると、筋力が衰えたり、神経の働きがにぶくなったり、血管も老化したり、内臓の働きも悪くなったりしますよね。
治療院や整体院に行き免疫力や治癒力を高めるのも良いですが、直に体に入るものとして、食べ物や飲み物に気を付けるのは良いと思います。
良いものを食べるのもよいですが、添加物や保存料などをなるべく少なくするのも大切だと思います。
詳しくは、お近くの専門家に聞いてみてください。
2017/6/5
一般的に年を重ねると、筋力が衰えたり、神経の働きがにぶくなったり、血管も老化したり、内臓の働きも悪くなったりしますよね。
治療院や整体院に行き免疫力や治癒力を高めるのも良いですが、直に体に入るものとして、食べ物や飲み物に気を付けるのは良いと思います。
良いものを食べるのもよいですが、添加物や保存料などをなるべく少なくするのも大切だと思います。
詳しくは、お近くの専門家に聞いてみてください。
2017/6/5
サメ野郎様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
疲労回復が遅いとのことですが・・・
男女問わず40歳前後になると身体の変化は出てくるものです。
何か運動はなさってますか?
時間がとれるのであればウォーキングを30分~40分から始められて、なれれば1時間ほどするといいと思います(人間歩くのが基本です。)
それと毎日寝る前に10分ほど全身のストレッチをするといいでしょう。
時間的に余裕があるのであればジムなんかに通うのもいいと思います。
今の年齢のうちに身体を動かしておくと先々、年齢を重ねても
楽に過ごせると思いますよ。
やるやらないは本人次第です。
やれば必ず結果はでます!!!
諦めず顔晴って下さい。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2017/6/5
40歳前、つまり30代後半になったから、休んでも疲労が回復しない。これはご自身のみで考えている事でしょう。御質問者の年齢が70~80才ならば、さもありなんと回答するところですが。
休んで疲労が回復すると言うのは何故でしょう。
日中の仕事、運動で緊張して硬くなってしまった筋肉に血液を流し、溜まっている乳酸等の疲労物質を体外に流し、不足した酸素・栄養素を十分に与へ、筋肉を正常な柔らかい状態に戻していく。
これが疲労の回復と言う事では無いでしょうか。確かに栄養素の高い物を取るのは大事だとは思いますが、疲労が取れない最大の原因はこの疲労回復の為の血流を阻害する筋の緊張が強すぎて、血管を圧迫し血液が流れなくなる事により、脳への血流は減少し脳の疲労は取れず、全身の血流が悪くなる事により内臓にも十分な血液が送られない為、内臓の働きによる
体の回復も望めない状態になっているのでは無いでしょうか。
ご質問は年令の事しか書いて有りませんが、他に何か有りませんか。
とにかく、疲労過緊張した筋肉を更に緊張させるような運動は、症状を悪化させると考えます。
30代にしては、筋の状態は正常で無いと思われますので、マッサージを除くしかるべき所で筋の正常化をする事により、解決する物と思われます。
2017/6/6
こんにちは、初めましてTMBCマッサージ院の中村と申します。
さて、疲労回復についてお悩みのようですね。
疲労についてお話しいたしますと、いくつかのタイプがあります。
神経系の疲労
◆ストレス(自覚、無自覚)
◆寝不足
◆目の使い過ぎ
◆自律神経の問題(交感神経、副交感神経)
など
筋肉(運動)系の疲労
◆筋肉の硬化
◆むくみ
◆運動不足
など
ホルモン系の疲労
◆前立腺のトラブル
◆甲状腺のトラブル
など
胃腸(消化器)系の疲労
◆暴飲暴食
◆冷え
◆栄養の偏り
など
生活環境の疲労
◆住まいの周りの問題
◆人間関係のストレス
など
キリのないくらい出てきてしまいますが、怖いのは病気が原因の疲労です。
まずは、病院で検査をしていただけるとよいと思います。
もし、検査にて異常がないということでしたら、身の回りの環境を一度調べてみてください。
ストレスの場合は、無自覚のものから自覚するだけで楽になることも多いです。
筋肉系の場合は、筋肉を動かすことと、筋肉を柔らかくすることを両方行っていただくとかなり楽になります。
消化器系の場合は、冷たい飲食を控えるだけでかなり楽になります。
この他にも、分からないことがありましたら、いつでも当院へご相談ください。
お大事になさってください。
TMBCマッサージ院 中村金雄
2017/6/6
すべては血の巡りです。
深部から全身隅々まで血の巡りを良くすれば、何歳になっても疲労回復力(治癒力・修復力)は高まります。
そのためには、生姜を頻繁に食べる、額に汗がにじむほどお風呂につかる、有酸素運動するなど、生活習慣を改善して、血の巡りを良くします。
さらに、当方(ほぐし匠人 健康道場「気練房」)で施術いただければ、鬼に金棒です。
健康情報など満載している当方の便利サイト( http://kenkoudoujou.com/ )をご覧いただければ、ご納得いただけると思います。
ブログなど参考にいただき、どうぞお試しくださいませ~!
2017/6/6
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
30代後半の男性で疲労回復が遅い、という以外、さしたる情報もないので、なかなかな具体的な回答がしづらい相談ではありますが…。
まずは年齢的な話としては、男の厄年が42歳になっていることには理由があります。大体その頃から家庭や職場での自分の位置づけが変わってきたり、肉体的にも徐々に老いが始まり、様々な形でこれまでのツケを払っていくことになる年齢だからです。
また、
>睡眠時間が短いのかと思い、なるべく多く寝ているのですが体が重く感じることが多々あります。
というのを見ると、睡眠の質はいいとは言えないようです。食事に関しても
>回復に効果のある豚肉などを食べたりしている
とありますが、食べたものはキチンと消化吸収できているでしょうか?
さて、疲労には肉体的な疲労と精神的な疲労がありますが、肉体的な疲労でも精神的な疲労でも、場合によっては心臓血管系、内分泌系(ホルモン系)などの疾患から来ている可能性があります。例えば甲状腺の機能低下は心をドヨンとさせ、何をするのもおっくうになって、引きこもりがちになります(鬱病と間違われやすいので要注意の疾患です)。あるいは癌などがあると癌細胞に栄養をかすめ取られて体力が低下し、疲れやすくなることもあります。
また精神的な疲労では、上記の他に鬱病、躁鬱病などの可能性も考えられます。
ですから、その疲労感が本当に辛いものであるなら、そうした疾患の可能性も考えて、正式な医療機関を一度受診した方がいいと思います。接骨院/整骨院や整体院などの街の治療院に頼るのは、その後で十分です。
2017/6/6
お仕事でお疲れでしょうか?
生活環境に変化等はありますか?
私も40歳間近で、よく疲れを感じます…
同じ熊本県ということで、気になったため回答させていただきます。
まず、食生活の点です。
豚肉だけでなく、柑橘類(レモン、パイナップル等)を
一緒にとると、相乗効果が期待されます。
料理名だと、豚肉サラダやドレッシングをかけるだけでも
効果があります。
次に、睡眠の点です。
長時間寝ることより、質のいい睡眠が重要です。
適度な運動を行い、生活リズムを整え
免疫力を上げることも大切です。
その他の点については、
相談内容が漠然としていて、返答が難しいです…
それでも不安を感じるのであれば、
病院に行って血液検査を行うだけでも違うかもしれません。
この回答が少しでもお役に立てれば幸いです。
サメ野郎さんの健康をお祈りしております。
2017/6/6
サメ野郎様、こんにちは。
休んでも疲労回復しないのは本当にお辛いでしょう。
しっかりと湯船に浸かっていますか?
手軽い方法としては、まず湯船に浸かることです。
熱いのではなく38~40度くらい、夏場であれば37~39度くらい。
じんわりと汗が出るまで使ってください。
もちろん、湯船に入る前には常温のお水をコップ一杯程度飲んでからです。汗をしっかりかいて老廃物や疲労物質を体外に出しましょう♪
お風呂から上がったら軽くて良いのでストレッチをしてみてください。最初からガッツリやると長く続きません。最初は1か所でもよいので10秒ほど筋肉を伸ばしてください。毎日することが秘訣です。徐々に慣れてきたら伸ばす箇所と時間を増やすと良いと思います。
また眠りは浅くないですか?途中で起きたりしませんか?
背中周りの筋肉が硬いと肋骨は広がりにくいのです。すると横隔膜も上がりにくい為、肺が広がりにくいです。こうなると呼吸が浅くなり、眠りも浅く疲労も回復しにくいのです。
また筋肉が硬いと交感神経が優位になりリラックスモードの副交感神経が働きにくく、これもまた眠りが浅くなります。
お近くでマッサージやストレッチ専門店などにいき、筋肉に柔軟性を取り戻してあげてください。
2017/6/7
サメ野郎様
はじめまして
全身が疲れた時というのは疲労は抜けやすく
部分疲労というのは抜けにくいものです
その場合休息をとっても疲れが取れず
もっと休まなきゃといっている内に
今度は休みすぎて怠くなる
ということも起きてきます
ですので全身が疲れるようにする
という手もあるのですが・・・
筋肉が緊張しているようですと
体の水分が循環しづらくなり
筋肉に栄養が届かず
老廃物も排出できなくなり
疲労が抜けにくい
ということもあります
このような状態ですと
運動をしても逆効果にしかなりません
お身体が強ばっているようでしたら
まずはゆるめることを
オススメします
あとは何か
例えばお仕事などで
嫌なことがあるとか
ストレスを感じて
行きたくない
人間関係で悩んでいる
などという場合も
体に表れてきますので
疲れを感じるかと思います
そうであれば
思い切って環境を変えてしまう
という方法もあるかもしれません
参考になる部分があれば幸いです
2017/6/7
夜ご飯だけでも炭水化物(米、パン、麺類など)を減らしてみるといいかもしれません。
夜に炭水化物やお菓子類、アルコールなどの糖分を抜くだけでも朝の寝起きが違ったり、お腹の空腹感というか、しんどさは軽減するのは私自身実感しています。
夜に炭水化物やお菓子類、アルコールなどの糖分を入れてしまうと、朝までに糖分が消化されてしまって、身体がダルくなってしまいますし、エネルギーがない状態になってしまいます。
内臓にも適度の休息が必要ですし、身体の中では深い部分になりますので、できるだけ内臓が疲労しないように心がけるだけでも、変わってくるかもしれません。
もしよければ、実践してみて下さい。
早く元気になるといいですね(*^_^*)
2017/6/7
当店に来店されるお客様も皆さん同じようなお悩みをお持ちです。
人は年齢とともに基礎代謝が落ちてきます。
睡眠・食事・運動のバランスが重要になってきます。
睡眠時間については寝る時間を多くとると言ううよりは毎日出来る限り規則正しく、就寝・起床を行いましょう。
食事については、さまざま疲労回復に良い食べ物や飲み物が紹介されていますが、現代の人に足りていないと言われているビタミン・ミネラルを積極的に摂取するよう心がけましょう。
運動については、適度に身体を動かすことで、血行促進や老廃物を身体に溜め込まない身体になってきます。
汗がじんわり滲んでくる程度の運動量がベストです。
ちなみに、運動が苦手な人には、もみほぐしやリンパマッサージがおススメです。施術を受ける事で運動をした時と似たような効果が期待できます。
2017/6/8
ご質問の内容だけでは判断つきかねますが、考えられることを回答させていただきます。
慢性的な疲労感であれば、どこか内臓疾患も考えられますし、代謝不良でからだのメンテナンスができていないのかもしれません。
また寝てもからだが重いというのは、精神的なストレスなども原因として考えられます。
食べるものを変えても、消化吸収力が落ちていると、からだに必要な栄養素がとれていないことになります。
今は入れることよりも、からだからその原因を抜くことを考えた方がいいと思います。
もし体力的に大丈夫であれば、ファスティングなどをすると、からだの浄化ができて、からだが軽くなるかもしれません。
2017/6/8
サメ野郎さんこんにちは
40歳になると20歳に比較して、免疫力などが半分になるなどと言われます。
僕はもうすぐ50歳なので、40代の身体の変化を身に染みてます(笑)
その為風邪を引いたりしても長引いたりしますね。
さて、お身体の疲労ですが、色々な事が考えられます。
例えばお仕事が肉体労働などで、筋肉疲労が取れずに、朝起きてからも身体がだるい方は、『肝臓』の機能を気にしてみて下さい。
肝臓は筋肉の疲労物質を血流で取り込み、疲労物質を代謝する働きがあります。
肝臓自体が大きなトラブルになってしまっていると大変ですが、ゆわゆる『未病』と言われている、『肝臓が疲れている』と言う状態化もしれません。
肝臓の中の酵素が足りなくなっていたり、お腹の血流循環が悪くなっていたりすると、筋肉疲れは取れにくくなります。
肝臓をサポートするような食品やサプリメントなどを取って頂くと改善する可能性があります。
あと、治療院でも『内臓系』の調整が出来る治療院があります。
お近くの治療院をネットなどで調べて頂きご相談されると良いかもしれません。
あとは、『自律神経系』の問題ですが、こちらも治療院で『自律神経』の調整などが出来る院を調べて頂き、ご相談されると良いと思います。
当院では姿勢(筋・骨格)ー内臓ー自律神経をその方の症状に合わせて行っています。
あと、一時的ですが、ビタミンCの大量摂取もありです。
ビタミンCは水溶性ビタミンなので、大量に摂取しても、ほぼおしっこで排出されてしまいます。
排出まで約3時間程度ですが、その間お身体の中の活性酸素を中和して、体内環境を良くしてくれます。
風邪薬などを飲むと、おしっこの色が鮮やかな黄色になって、少し薬の匂いがしますよね。
それがビタミンCです。
ビタミンCサプリメントがお勧めです。
果物では沢山取れません。
2017/6/13
娘の12歳の誕生日に質問いただきありがとうございます(笑)
疲労回復のエキスパートを自負しております松田と申します。
あなたと同じようなお悩みの方は増えています。
豚肉食べてもアロマ焚いても、残念ながら効果は期待できないですし、
たっぷり寝たところで、かえって頭が痛くなったりして解決しないですね。
その理由はなにか、といえば・・・
それは《眠りの質がわるい》こと。
すなわち《眠りが浅い》ということです。
============
じゃあ、どうすればいいか。
ストレッチだなんだといった気休めはやめときます。
これを改善させようとしたら、2つの方法しかない、と言わざるを得ません。
A:2週間ほど休暇をとって、ホテルに泊まるか入院するかして、徹底的に骨休めする。
B:眠りを深くできる、腕利きの整体などを受ける。
============
眠りの質をとりもどす、ってそうそう簡単なことではないのです(泣)
ですが押し付けがましい私の言い草にムカッときたら、
どうぞ他の方法も散々試してみてください。
もしかしたら私の知らない、いい方法があるかもしれません。
うまくいったらぜひ教えてください。
うまくいかなかったら上記のいずれかを実践してください。
眠りが良くなると、人生かわりますから。
2017/6/14
サメ野郎さん、こんばんは!
初めまして、mizuno整体の水野です!
寝ても疲れが取れないのは、
大分サメ野郎さんが頑張りすぎているのだと思います。
質の良い睡眠ができれば、
短時間の睡眠でも体の疲れが取れます!
一度、騙されたと思って、お近くの整体院・カイロプラクティックなどに行ってみると良いです^^
お知り合いの方から、お勧めのお店を紹介してもらうことをお勧めします!
2017/6/15
おそらく代謝が落ちてきているんだと思います。また日頃から運動をしていないと、筋肉をはじめ各器官が衰えてきますので、できれば毎日少しの時間でも良いのでウォーキングを行ってみてはいかがでしょうか? ウォーキングによって心肺機能が高まり、筋肉にも刺激が働き、体力も付き、骨の代謝もよくなってきます。腎の機能が正常に働くと若々しさを保てるので、なるべく海藻類やミネラルの多い食品なども積極的に摂るとバランスのよい食事から健康までもが保てますよ。どうしても疲労が回復しないようなら、体力を付けるという意味と食欲を少し増進させて抵抗力なども付けて風邪などにも引かない丈夫な身体を作るという意味でも、漢方薬を中長期的に飲むこともお勧めですよ。疲労回復には、「補中益気湯」というすぐれた効果を発揮する漢方がありますので、ためしに三ヶ月くらいの長い期間でこの疲労回復の様子をみていくのも一つだと思います。
2017/6/22
サメ野郎様
参考になると良いですが、
睡眠に関して、睡眠で重要なのは
「長さより、質です」
熟睡はできていますか?
眠る際の姿勢は?(枕の高さやベッド布団の硬さ)
『睡眠の質』などで検索をかけるといろいろ出てきますよ。
また、食事に関してでくが、
ファスティングなど逆にプチ断食をするのも
おすすめかと思います。
内臓自体が疲労しているなら、食べずに内臓機能を回復させて
あげると睡眠にも良い効果が得られるかもしれません。
本来は、内臓は睡眠時に活動しますから、
睡眠がうまく取れていない場合、内臓が疲労しているとも考えられますから。
ただ、ファスティングなどは専門の指導を最初は仰いだほうが
良いですよ。
参考にしてみてください。
2017/6/26
初めまして、疲労が回復しないのにはいくつかの原因が考えられますが、お身体を見ていないので、当院の患者さんの改善例でお話をさせていただきます。
下記の項目に思い当たる問題があればできるだけ改善されるといいと思います。
□寝る前3時間以内に食事を済ませていない。□寝る前に食べ過ぎている。または、消化の悪いものを摂取しすぎている□間食が多い□水分の摂取量が少ない(3食であればアルコールを除き、利尿作用のないものを水分として1500〜2000ml以上の摂取が望ましい)□栄養を摂取しても効果が見られない場合は腸内環境が悪化して栄養を吸収できていない場合が考えられます。その際は食事の量を控えめにして内臓に負担がかからないようにして見てください。□お酒、タバコをしている(単純に体の細胞が弱くなります)□頚部の一番上の骨を圧迫する枕で寝ている□寝返りを打てていない□就寝時の温度が24度以上□浴槽に浸かる習慣がなくシャワーで済ませている
など・・。
お近くにいい先生がいれば、しっかりカウンセリングしてもらい、体の状態を確認してもらった上で調整と生活習慣の改善をされた方が一番早いですよ。頑張ってください!
セルフチェックはできませんが、脳脊髄液の循環が悪いのは間違い無いと思いますので、その調整ができる先生を選ぶのは最低条件だと思います。
2017/6/27
サメ野郎さま
はじめまして。
ご相談内容を
拝見させていただきました。
私の知る範囲ですが、
お答えさせていただきます。
休んでも疲労の回復が遅い
あくまでも推測ですが、
体は休んでいる(寝ている)けれど、
脳は休んでいない可能性がございます。
その原因は、
・筋肉疲労
・体液の循環が不良
・見えないストレス(潜在意識)
もし、
サメ野郎さまが
どこかの整体に行かれていたら
筋肉の疲労は軽減されますが、
体液循環(特に脳の体液)が
滞っていると疲れはとれにくいです。
後、男性の特徴として
潜在意識(無意識)で
ストレスをかかえている場合が
結構ございます。
サメ野郎さまに
どのようなストレス
発散方法があるのか
存じ上げませんが、
40代をいかに
体調を維持して
過ごしていただくにあたり
これらの視点で
取り組まれると
先が見えるかと思います。
ご参考までに。
『からだとこころの声を聴く整体師・カウンセラー』
さかい快福整体堂 市川 猛
2017/7/1
良く来られる症状の1つで、気になる事があったので、カイロプラクティック的アプローチとして説明させて頂きます。
疲労を回復する為には様々な方法が用いられますが、豚肉には疲労回復に役立つビタミンB1(牛肉の10倍)があり、体の中で作ることが出来ないので食品から摂取する必要があり、有効な方法の一つにあげられます。
理由としてはビタミンB1が不足すると、ご飯やパンといった炭水化物が消化吸収されてもブドウ糖がエネルギーに変わらず、疲労物質である乳酸になってしまうからです。
ただ、個人差や身体の状態によっても違う為、量が少ない可能性なども考えられます。
こちらでは、最初に記入して頂く症状ですが、『肩こり』にチェックが入っていた場合『疲労』『冷え症』『頭痛』といった症状も御聞きします。
『肩こり』を発生する神経エリアに問題が有ると、甲状腺の機能を低下させる事が有る為、代謝が悪くなって『疲労』『冷え症』といった症状も発生します。
もしも、これらの症状が幾つか感じられる場合は、甲状腺の機能低下を疑う必要があり、概ね下部頚椎から上部胸椎における、カイロプラクティックのアジャストメントと呼ばれる矯正を勧めます。
原因が甲状腺の機能低下であった場合、矯正自体はシンプルなものですが、効果は素晴らしいものが有ります。
注意をしなければならないのは、原因となる椎骨を特定出来る所を選ぶ事で、関係のない個所をされると気持ちは良いけど解消に繋がらず、通っているうちに新しい症状を作ったりする所もあるからです。
早く、良くなると良いですね。
2017/7/2
サメ野郎さん、こんにちは。
豊橋市のうえだ整体院の上田です。
「疲労回復が遅い」というお悩みですが。
私の考えや経験からお話させていただくと、「人は体液の循環と体のバランスが良いと生活がとても楽に暮らせる。」と思っています。
①人は血流も含めてひとつひとつの細胞まで体液が循環し栄養と酸素が補給されなければなりません。その体液の循環は筋肉の収縮によってポンプされ流れていきます。
なので筋肉が柔軟で収縮が良いほうがポンプ作用も良く不老物質や老廃物がたまることなく流れていき身体の疲労もたまりにくくなります。
逆に言えば、筋肉が硬いとポンプ作用も悪くなり老廃物もたまってきて疲れが抜けない状態になって疲労も蓄積してきます。
②そして、もうひとつの大事なことは。体のバランスが良いことです。体のバランスが良いということは、部分的に無理な負担がかからず全身が連動して動けるので、とても楽に生活できるのです。当然、筋肉もほどよくゆるんでいる状態です。
なので①②の状態が良ければ、疲労が蓄積されず日常生活がとても楽になってきます。
当院に定期的な身体のメンテナンスに通われてる方が「最近、生活していて体がとても楽なんですよ!」とよく言われます。
一度、「体液の循環と体のバランス」を考えて身体のメンテナンスをやられることをお勧めしたいと思います。
お大事にしてください。
注意事項
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