腰痛でデスクワーク中辛いです
仕事はデスクワーク中心なので、いつも座っていることが多く、腰痛になり立ち上がる時も大変ですし、日常生活に支障がでるようになりました。なんとか対処したいと思っていますが、腰ベルトをはめても効果はなく、腰痛で仕事中も立ち上がる時に腰に負担がかかるので、なんとかしたいと思い相談しました。
仕事はデスクワーク中心なので、いつも座っていることが多く、腰痛になり立ち上がる時も大変ですし、日常生活に支障がでるようになりました。なんとか対処したいと思っていますが、腰ベルトをはめても効果はなく、腰痛で仕事中も立ち上がる時に腰に負担がかかるので、なんとかしたいと思い相談しました。
2017/6/20
立ち上がる際の痛みですが主に背部の緊張から出ている場合が多いです。
おしりや背中のストレッチをしていると緩和していくかもしれません。
しかし、この症状は腰の疾患で出ている可能性もあるので一度診察をして対処したほうがいいでしょう。
問題がなければ立てなくなる前に早めに施術を受けて改善していってください。
ちなみに腰ベルトは、腰の位置を支点として下バラ持ち上げるように止めるのが効果的です。
これでもあまり効果がなければ腰の悪化度合いはかなり進行していると思ってください。
そして、腰ベルトに依存して症状を放置していると腰の筋力低下が進行し腰への負担が増していくので腰ベルトに依存しない身体になりましょう。
2017/6/20
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
女性であること、デスクワークをされていること以外、年齢も、その腰痛がいつ、どのように起こり、どこにどんな痛みがあって、他に症状(随伴症状)はないか。また、もしこれまで治療、施術を受けたとしたら、どのようなものを、どのくらいの期間(回数)受け、結果はどうだったのか、などがわかりません。
>腰ベルトをはめても効果はなく…
とも書かれていますが、その腰ベルトはどこで手に入れたもので、正しく装着されているのかどうかすら、我々にはわからないのです。
一口に腰痛と言っても急性のものと慢性のものでは対処の仕方が異なりますし、筋骨格系の問題で起こる腰痛ばかりではなく、内臓疾患から来るものや精神的・心理的要因で起こるものも珍しくありません。こちらがテキトーに答えても、その答えが全くの的外れである場合も、時には変な誤解をさせ、結果として害になる場合もあり得ます。
直接向かい合っての相談なら、不足している情報はその場で聞くことができますが、ここではそうもいきません。回答者のレベルを見てやれ、くらいの冗談半分の相談ならともかく、もし本気で相談されるのでしたら最低限、上に述べた程度のことは書いてください。それが相談する上での礼儀というものです(あくまで「最低限」であって、これで十分などというものではありません。念のため)。
もし、そうしたことも書く余裕もないないほど痛みがひどい、あるいは切羽詰まった状態であるなら、こんなところにアクセスしていないで急ぎ医療機関を受診すべきです。
2017/6/20
たんぽぽママ様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>腰痛でデスクワーク中辛いです
まず、腰のベルトやコルセットは用途がそれぞれ違い、腰のどの部分・筋肉なのか、骨(骨盤周囲)なのかによって使用するものが変わってきます。
さて、デスクワークなどの腰痛な非常に多いですが、大きく分けて痛みの原因となるものは「筋肉性」「内臓性」の2つが存在しています。
【筋肉性の原因】
座り仕事をおこなっていると背部から臀部にかけての筋肉が姿勢を保持しようとするため“筋肉の疲労”が起こります。
スポーツでもそうですが、疲労が溜まってくると運動機能が低下し正常な動きができなくなり、初めの内は自分では感じない程度で起きています。
その結果その疲労がどんどん溜まると、なんでもないような動きでも足を捻ってしまったり、筋肉が損傷し怪我をしてしまいます。
これと同じように長期間、長期間のデスクワークによって疲労が溜まり蓄積された結果、徐々に筋肉の損傷が起きてしまい痛みが出ている可能性があります。
また、筋肉というのは繊維が束になって形成されていて、筋肉は傷つき損傷すると修復するために「癒着」を起こします。本来筋肉は伸縮に優れていますが、癒着を起こした部分は固く伸び縮みしにくいため、ふとした動作で筋肉が突っ張り摩擦が起きるため痛みが発生している場合も多くあります。
【内臓性の原因】
デスクワーク時では胃や腸、子宮などの圧迫を受けやすいです。また臓器がサンドイッチ状態で圧迫が続くと腎臓まで圧迫されてしまいます。
胃腸というのは体の修復をするために非常に大事な臓器で圧迫を受けるという事はそれだけ内臓の活動も低下してしまいますから体の防御反応としてお腹や腰といった部分の筋肉を固く緊張させて痛みが発生していることが多いです。
また、腎臓は体の水分調節をおこなう臓器で、圧迫が起きると調節機能が働きにくく足の浮腫みや足先の冷えが起きやすいのも特徴です。
※大きく分けると筋肉性と内臓性に分けられるのですが単純に片方のみが原因で起こっていることは少ないです。
例えば、「筋肉の損傷と癒着もあるし内臓の機能低下も診られる」といった組み合わさって腰痛が発生している場合が非常に多いため、結果的には上記の二つをしっかり調整していかなければなりません。
腰痛治療の大事なことは筋肉性であるのか、内臓性であるのか、それとも複合なのかです。
単純な筋肉性であればストレッチも有効ですがストレッチにもやり方があり、立ち上がりなどの動作で痛みが出ている腰痛はストレッチのやり方を間違えると非常に危険で筋肉を傷つける場合もあり悪循環となる場合がありますのでご注意ください。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2017/6/20
たんぽぽママさん。
そのベルトは、通常、お仕事中もずっと着けているのでしょうか?
だとしたら、それはNGですね。
通称『腰痛ベルト』は、長時間着けるモノではありません。
筋肉や靭帯の代わりで、補助的なものですので、座っている時などは特に要注意ですよ。
立って重いモノを持ち移動するなどの『作業』時に、どうしても力が入らない、などに使用するのが理想的です。
椅子から立ち上がる時に辛いようですが、いわゆる普通のキャスター付きの事務椅子に腰かけてのことでしょうか?
椅子の高さ、座っている時の足の置き場所、脚を組むか、体重(失礼!)は?
腰は反ると痛いのか、前屈すると痛いのかがわからないので何とも答えようがないですが…
血流を妨げるベルトを外して、椅子とデスクの高さを合わせる。
足元が浮くようなら、足台を置いてみる。そして、トイレに立った時などに軽いストレッチをしてみる。
先ずはそこからですかね。
でも大病であってはならないので、一応CTなどで、根本原因を調べるのはもちろんですが(笑)
2017/6/20
タンポポママ様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
腰痛でデスクワーク中、辛いです・・・とのことですが・・
内容だけでは分かりにくいんですが・・・
デスクワークでパソコンなどもお使いだと思いますが
腰だけではなく首・肩などもこりが出ていると思います。
背中も丸くなっていませんか?
一度全身を見て頂ける整体院とか治療院で施術を受けられるといいと思います。
施術を受けられた院で自分でできるストレッチを指導して頂けたらいいと思います。
あなた様を実際見ていないのでこれ以上のことは言えません。
もう少し詳しく書いて頂けたらありがたいんですが・・・。
追伸!!!
運動不足じゃないですか??
時間があるのであれば40分から60分ぐらいのウォーキングをされるといいと思います。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2017/6/20
こんにちは、よろしくお願いします。
座り仕事が長いと腰にだんだん負担がかかってくるから辛いですよね。
腰痛ベルトをされている様ですが、重たいものを持ったり、やむをえず長時間歩かなければいけない時を除いて、なるべく普段は外していたほうがいいですよ。
ベルトは、筋肉の代わりをしてくれているわけですが、ベルトを使用中は筋肉を使わないために、だんだん本来ある筋肉が弱ってしまうため、腰痛が改善されにくくなってしまいます。
この場合のポイントは、腰が痛いときはなるべくどこかに掴まりながら立ち上がったり、かがむようにしてください。
もちろん腰に負担をかけないための自分でできる防衛手段なので、少しでも回復させるためには早めのケアをお勧めします。
ケアして痛みが減って来たら、腰痛再発を防ぐためのトレーニングもあります。しかし、あくまで症状が緩和されてからのことなので、早めの治療をお勧めします。
2017/6/20
自然医学療法センター橋本代表の橋本和子です。
腰痛、肩こりでお悩みの方は、大変多く、当院のお客様の大半の方がお悩みを抱えておられます。
当院では、まず原因を考察し姿勢による血行障害を取り除く皇法指圧の施術をしています。
さらに、アーク光線照射によりさらに血行を改善して参ります。御自宅で出来る簡単な体操もお伝えしています。
2017/6/20
タンポポママ さん はじめまして、大分県の曽我と申します。
日常生活にも支障が出るほどのツライ症状、よく我慢されていると思います。
あまりにもひどく痛む場合は、医療機関でしっかりと診てもらってください。
医療機関で異常なしと言われた場合、かんたんですがまとめてみました、宜しくお願いしますね。
座る時間が長く 神経も使っているお仕事であれば だんだんと症状が強くなってはいませんか?(頭痛・肩こりなども併発していませんか?)
ママさん?でしたら、お仕事だけではなく お子さまのこと や おうちのこと も大変だと思います。
実際にチェックしないと問題がどこにあるかは言えませんが、体のゆがみのこと 女性ホルモンの影響のこと その他にもチェックしないといけないことはあるかと思います。
すぐにご自身でチェックできる事としては…
座っている時の簡単な歪みチェックはコチラをご参考にされてみてください。⇒http://hita-perfectseitai.com/809.html#i-3
また デスクワークでしたら真っすぐ座れていなかったり、足元に物がありねじって座っていたり、お仕事に集中されていると、座っている時の歪みは意外と気がつきにくいものです。
そして 骨盤ベルトですが、その方の正しい重心の位置によってベルトをする位置が変わってきますから、効果がない場合 位置が違うのかもしれません。
最後に 症状を抱え 長く座ることは、尾てい骨にも負担がかかることになります。
私からのアドバイスとしては、カラダの歪み以外にも総合的にチェックしていただける治療院を ヘルモアさんのページで探してみてください。
しっかりと診ていただける先生に出逢えますように、そして一日も早く笑顔を取り戻せますように。
2017/6/20
大変ですね。私も腰痛持ちで....
座ってる時は立ってる時の約1.4倍
腰に負担がかかります。仕事中なのでこまめに動くことが出来ないので、大変だと思います。
腰にはカイロで温め
あと、竹踏みも筋膜を緩めるので良いと思いますよ。
分かりにくいかもですが、椅子から立つ時は、お尻をいすの先端ギリギリまで持って行き、上半身が前傾にならないように立つと痛みが軽減出来ます。
やってみてください(^^)
2017/6/20
たんぽぽママさん、はじめまして。
兵庫の整体院Kストレッチの駒田です。
当院にもデスクワークで腰痛持ちという方が多くいらっしゃいます。
今は、パソコン作業が増えていますので、姿勢が前のめりになりやすいです。
また、腕を体の前に持ってきた状態での作業が多いですから、肩から腰に掛けての筋肉が引っ張られて、最後には悲鳴をあげてしまいます。
腰痛、肩こりの方に共通してアドバイスしていることは、よく背伸びをすることです。
あごは引いて、しっかりバンザイしてのびをします。この習慣をつけていただくだけでも、身体の状態は変わってきます。
腰痛ベルトやコルセットはする必要はありません。
効果はありませんので。心理的に「自分は腰が悪い」という刷り込みが入ってしまい、いつまでもよくならないということが起こります。欧米では、コルセットの慢性腰痛への効果はなしとする研究結果が多く報告されています。
安静にするのもよくないです。痛みの許す範囲で動いているほうが改善しやすいです。
ご自身の体の状態や、適切なセルフケアを知るという意味でも、一度、プロに診ていただくことをおすすめします。
整体、カイロ、鍼灸どれでも対応可能な症状と思われますので、腰痛が得意な先生を探して、ぜひ行ってみてください。
またこちら、お気軽にご利用ください。
2017/6/21
デスクワークですと、例えば座り方に原因や、パソコン作業に原因がある可能性があります。座り方であれば腰股関節骨盤の調整、パソコン作業であれば首肩腕の調整で、腰の痛みが軽減する可能性があります。
実際に直接、専門家に診てもらうと良いかと思います。
2017/6/21
デスクワークですと、例えば座り方に原因や、パソコン作業に原因がある可能性があります。座り方であれば腰股関節骨盤の調整、パソコン作業であれば首肩腕の調整で、腰の痛みが軽減する可能性があります。
実際に直接、専門家に診てもらうと良いかと思います。
2017/6/21
たんぽぽママ さま
腰痛で多い職業は、重たい荷物を持つ方、重労働の方、と言うイメージがありますが、案外デスクワーク、運転手など椅子に長時間座っている方が多いのです。
たんぽぽママ さんは立ち上がる時にも腰が痛そうなので、かなり進行してると思います。
朝布団から起きる時も痛くないですか?
長時間同一姿勢からの動き始めも痛くないですか?
腰のベルトは、腰椎・骨盤関節の動きを抑える働きなので、デスクワークでは元々関節はあまり動かないので、効果は少ないです。
動いている時に効果を出しますが、腰椎・骨盤の動きを固定する腰のベルトは今度背中のハリや、股関節(お尻の)症状を引き起こします。
応急処置としては、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)と、お腹の筋肉(腹直筋・腸腰筋・大腰筋)などのストレッチをすると姿勢が改善するので、立ち上がり時も楽に動きやすくなります。
しかしながら応急処置にとどまるので、残念ではありますが、自己対処では難しい状況に入りかけてます。
早めのお近くの評判の治療院にてご相談下さいませ。
2017/6/23
たんぽぽママさん
仕事での腰痛は逃げれないので辛いですね。
しかも、日常でも支障が出てるのは早急に対処が必要だと察します。
まず、腰ベルトですがちゃんと原因をカバーするようなベルトかどうかが効果を決めます。
腹圧を高めて腰を安定させた方が良いのか、それとも骨盤の関節を安定させた方が良いのかで分かれると思います。
腰痛の原因が診れてベルトの事が解る先生に聞かれた方が良いです。
デスクワークでの腰痛は、足を使わないことによる下半身の体液の流れの悪さが一つあります。皮膚のねじれ、筋膜の癒着、関節の歪み色々な要因が重なってることが多いです。
特に股関節まわりの原因も多く見られます。腹部の硬さによる腰痛も多いです。
ほかに考えられるのは、姿勢を気にするばかりに沿って姿勢をキープされる方、背骨と骨盤の関節をロックして座り続けているパターンです。この場合はまずは身体が楽になるポジションしてあげる事で見た目の姿勢の為に力で保たない事です。
これだけで改善していく方もいらっしゃいます。
日常もお辛いようですので、姿勢と全身を調整できる治療家に早いご相談をされることをお勧めいたします。
たんぽぽママさんの早いご改善を願っております。
2017/6/23
たんぽぽママさま・・・初めまして。
菊川カイロプラクティック院中村です。
>腰痛でデスクワーク中辛いです
>腰ベルトをはめても効果はなく、
座っているときに腰痛になる場合は、骨盤の仙腸関節が原因のことが多いです。
骨盤は仙骨という骨(骨盤の三角形の骨)と腸骨という骨(耳のような形の骨)が仙腸関節でつながってできてます。
骨盤は仙腸関節でほんの少し動く仕組みをもっているのですが、ここがゆるんだり、ずれたりすると腰の筋肉のバランスがくずれ、腰痛になります。
座っていると、坐骨がイスで固定されるので、上半身の重さが直接仙腸関節にかかり、悪化させます。
骨盤の問題なので、腰にベルトをはめても効果はありません。
根本的には、仙腸関節を整体やカイロプラクティックで調整しないと改善は難しいです。
対処方法としては、
・続けて座らずに、できるだけこまめに椅子から立ち上がる。
→仙腸関節がゆるみすぎる前に、対処する。歩くことで、すこし仙腸関節が締まる。
・なにかにつかまって、キャッチャーのようなしゃがみ姿勢をとり、背骨を真っ直ぐにしたまま、上半身を小刻みに上下にゆする
→仙腸関節に刺激を与え、仙腸関節を締める。
・テンピュールのイス用クッションをイスに敷く。
→自分も普段から愛用しています。先日高速バスに10時間も乗りましたが、これを使うと腰の痛みがでませんでした。
<当院の治療では>
骨盤の調整を行い、開いた仙腸関節を締め、正しい位置に持っていきます。
この場合、背骨も影響を受けているので、背骨の調整を行います。
家庭でのエクササイズをやっていただき、骨盤をより安定させていきます。
たんぽぽママさまの腰痛が、少しでも楽になるとよいですね。
また何かありましたら、お気軽にご相談ください。
菊川カイロプラクティック院中村
2017/6/23
デスクワーク中、痛みがあるときに両方の太ももの内側を揉んでみてください。
2017/6/24
それは椅子への座り方が悪いのではないでしょうか。
アドバイス☆背もたれは使わず、浅く座り、お腹…胸を突き出しすわります。この時、尾てい骨椅子に当たらない様心がけます。初めのうちは、もはや弱くなっているであろう背中が張ってくるかも知れませんが、単なる疲れによるものであれば、、治ります!
2017/6/26
長時間座っていてか悪なる筋肉に大腰筋という筋肉がありますいわゆるヒレ肉です。そこが硬くなってしまうと立ち上げる際に固まって縮こまっている大腰筋が引き伸ばされて痛くなるの問題が大きいと思います。
ですので、腰ベルトは意味がないと考えられます。セルフのストレッチではあまり改善は見込めませんが、鼠蹊部(そけいぶ)を伸ばすようなストレッチはオススメです。
悪化すると反り腰になって仰向けで寝るのが辛くなりますのでmお早めに専門の先生を受診されることをオススメします
2017/6/27
仙骨のゆがみによる圧迫痛と思われます。強制してもらうといいですねあとわ保温してください
2017/6/27
たんぽぽママさん腰痛の痛みお察しいたします。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
腰痛は様々な原因が考えられますが、普段は運動などで腹筋、背筋などを鍛えられる機会はございますでしょうか?
仕事がデスクワーク中心ということですので、座っている時間中は特に腰、背中、股関節に負担がかかっていると考えられます。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保つ。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
私自身も過去には辛い腰痛を長年経験していたのにも関わらず、今ではすっかり良くなってしまったからです。
私自身は今から14年前(当時30歳)に慢性腰痛と腰椎椎間板ヘルニア(2ヶ所)に悩まされていました。朝ベットから起き上がる際に15分位かけてゆっくり体勢を動かしてあげないと起きられないくらいの経験もしました。
そんな辛い状態の日々を過ごしながら、整体での施術を受けたり、日常生活での習慣や姿勢を見直すことによって、辛い腰痛や慢性腰痛からめでたくさよならすることが出来たんです。
今は当時の腰痛を忘れてしまったくらい、快適な毎日を送らせて頂いております。
たんぽぽママさんも腰痛がしっかりとさよならできますよう頑張ってくださいね!陰ながらですが応援しています。
2017/6/27
腰痛は整形外科では80%が原因不明と言われています。
何故かというと、体を肉体としてしか見ていないからです。
東洋医学では、氣のエネルギーが全身を流れていて、それが体を活性化させていると考えます。
肉体にあらわれた症状も、根底には氣の流れの結果だということです。
たんぽぽママさんの場合も、お仕事柄、氣のつまりがあって痛みがでていると考えられます。カラダの奥にある経絡上のこりを解放できたら症状も改善するのでへないでしょうか・
2017/7/1
たんぽぽママさん、初めまして。
千葉のやすらぎアロマ整体院 院長 菅原 彰朗と申します。
たんぽぽママさんの腰痛は、特に事務仕事の方に、とっても多い筋緊張から来る腰痛だと思います。
自分で確かめる方法は、前屈と後屈をしてみて下さい。
恐らく後屈の方が、腰が痛いと思われます。
そうであったら、まずはストレッチをしまして腰やハムストリングスやお尻の筋肉をよく伸ばしてみて下さい。
そして、毎日40℃ぐらいのお風呂に10分ぐらい浸かって、温まってみて下さい。
更に、腰が辛いからと腰痛ベルト等をされてるようですが、長い日数使っておりますと筋肉がベルトに頼ってしまい益々腰痛を悪化させる場合がありますので、本当に辛い時だけの使用にとどめて下さい。
勿論、夜寝る時は外して下さい。
それらを実行しても腰痛が良くならない時は、やすらぎアロマ整体院のホームページからメールをして下さい。
より細かく内容を聞く事により、更に的確なアドバイスが出来ます。
それでは、たんぽぽママさんお大事にして下さい。
2017/7/2
腰痛の場合にはコルセットやサポーター、膝痛もそうですが痛い個所を固定する方法は、それなりに効果が認められる場合が多く、それらの商品価格は概ねカイロプラクティックなどの施術代と同じくらいなので、施術に回数を重ねるより遥かに安く経済的です。
しかし、立ち上がる際に発生する痛みは、骨盤を構成する仙骨と左右に位置する寛骨のずれによる仙腸関節に、神経圧迫が関与する場合が有ります。
この場合は、寛骨と仙骨の状態を検査する必要があります。
例えば、左右の寛骨のうち、左または右だけずれていたり、左右の両方にずれが有ったり、真ん中の仙骨もずれていたり、しかもずれる方向はそれぞれ違う為、こういった事が出来る技術が求められます。
様々な個所を固定するベルトですが、その分筋力が落ちてくるうえ、可動域を少なくするので、他の個所がその分必要以上に使用される為、新しいずれが発生する場合が有ります。
うちに来られる方で、腰には樹脂製のコルセットを着用されていて、骨盤と膝にサポーターで過ごしておられ、次第に通常の生活に支障をきたされている方がおられ、1回の矯正で大きく改善された方がいます。
体重が100キロ以上もある方も同様の着用でしたが、骨盤と腰椎矯正で腰痛だけでなく膝の痛みも消え、体重が原因でない事が解かったと言われました。
1度だけで良いので、専門家に見てもらっては如何でしょうか。
追伸
ちなみに寛骨は、腸骨・坐骨・恥骨によって構成されてなすが、元々は分離されていて、17歳頃に融合し、1つの寛骨となります。
2017/7/2
たんぽぽママさん、こんにちは。
豊橋市のうえだ整体院の上田です。
「腰痛でデスクワーク中辛いです。」というお悩みですが。
まずお伝えしたいことは、人は座っている状態が一番腰に負担がかかっています。なのでデスクワークの仕事をしている方、運転を仕事にしている方(タクシー・バス・トラックなどなど)は長い時間座って仕事をしているわけで腰に大きな負担がかかっているわけです。
そして、慢性的な腰痛に悩まれて日常生活に支障が出てる方は本当に多いですね。
この慢性的な腰痛も痛いところは結果であって、そこに原因はないんですよ!「では、どこに原因があるの?」と言うことですが。
人の体は左右でもバランスをとっていますが。前後でもバランスをとっています。(ここ重要です。)そして体の前側の筋肉はとても強い筋肉です。(例えば噛む筋肉、胸の筋肉、歩いたり階段を上る時に使っているお腹の中の筋肉)たいへん大きくて強い筋肉です。
そして、腰痛と言ってもこのお腹の中の強い筋肉が長い時間座っていることで硬くなって縮んでしまうのです。なので立ち上がろうとしても腰が引っ張られて伸びなくなってしまいます。
後ろ側の腰の筋肉は常に引っ張られてる状態が続いて腰は張りからコリに変わっていきます。そして限界をこえると慢性的な腰痛や急性のぎっくり腰などの症状として現れます。
では、どうすればいいのか?ということですが。
ここは、一時的な対処をしてもしょうがありません。
まずは根本的に良くする為に、体のゆがみを整えて全身のバランスを良くしてあげることが大切です。
体のどの部分の痛みや症状もそうなのですが。全身のバランスが悪くなった結果として出ているのは事実です。
どこか良い整体院や治療院を探して、根本的に身体をリセットしてあげることが、まずは必要です。
よい治療院の先生でしたら、根本よりお悩みの腰痛が楽になると思いますし。その後のセルフメンテナンスなどの方法も教えてもらえると思いますので、思い切って実行してみてください。^^
お大事にしてくださいね。
2017/7/5
”たんぽぽママ ”さん
腰痛大変ですね。 立ち上がる時に痛いという事なので、予防の座り方とストレッチをお教えしますね。
初めに座り方です。
椅子に座った状態の時は骨盤が後傾し過ぎている事が多く、まずこれを改善したいと思います。道具は、バスタオルを使います。バスタオルを軽く丸めた物を尾骨(お尻の先)に横向きに入れて座ってみて下さい。骨盤の後傾(後ろへ倒れ過ぎてる)を改善してくれるかと思います。
次にストレッチです。
立ち上がる時に痛みが良く出るとの事なので、股関節から腰にまたがる筋肉に問題があると考えられます。まず、足を前後に大きめに開きます。この時、腰が横に捻じれようとしますが、正面をキープしてください。この状態のまま、前脚の膝を深く曲げていきましょう。後ろ脚のかかとは浮いてきても大丈夫ですので、どんどん前脚の膝を曲げていきましょう。すると、後ろ足の膝が床についてくるかと思います。この時、後ろ脚の股関節の前側に伸びている感じがすればストレッチができていますが、無い場合は後ろ脚をさらに後方へ伸ばしてもらい、股関節に伸びを感じるまで後方へ伸ばしましょう。軽く伸びが感じられればそれで大丈夫なので、10秒キープして下さい。
なお、このストレッチで腰に痛みや違和感を感じた場合は、無理をせずすぐに中止して下さい。
ストレッチは、寝起きと就寝前に10秒キープ&リラックスを5回ずつするようにして下さいね。
2017/7/6
腰痛はつらいですよね。
まずは病院に診察をしてもらい、
そこで異常が無ければ
整体に行かれることがオススメです。
腰痛の原因は、姿勢からくることも多いので
そこの意識も大切です。
2017/7/7
たんぽぽママさん
はじめまして、西船橋駅で整体院をしております吉村彩香と申します。お仕事柄座る時間が長いとのことで、腰に負担がかかりやすい状況が出来ているのですね。腰痛が辛いと気持ちも下向きやすくなるのでは、と心配しております。デスクワークですと常に両手を前に出した状態の姿勢でいらっしゃることが多いと推察します。
長時間座っていると体は寄りかかる場所を探して、自身のちょうど腰のあたりの関節に負担をかけてしまうことが多いです。
お体の状態を直接拝見していないので一般論になってしまいますが、もしたんぽぽママさんが運動されたあとやお風呂に入った後は少し症状が和らぐようであれば改善の余地があるのではないかと感じます。いますぐできるのは立ち上がり方を深くお辞儀をしてから立ってみたり、手を横について体を手の方に向けながらしてみることで一時的に痛みが少なく済むこともあります。
(もちろん根本的な解決にはなっていないのでお体の状態の確認をしていただくことをおすすめしますが…)
2017/7/11
仕事はデスクワーク中心なので、いつも座っていることが多く、腰痛になり立ち上がる時も大変ですし、日常生活に支障がでるようになりました。なんとか対処したいと思っていますが、腰ベルトをはめても効果はなく、腰痛で仕事中も立ち上がる時に腰に負担がかかるので、なんとかしたいと思い相談しました。
⇨腰ベルトは、筋肉を痩せさるためにお勧めできません。股関節(お尻周り)やあばら周りを緩めることで解消できます。
お風呂にエプソムソルとを入れると、硬さが抜けやすいので試されて見てくださいませ
英気治療院
阿部英雄
2017/7/14
こんにちは!たんぽぽママさん!
デスクワーク中の腰痛について回答をさせて
頂きます。
どうしても仕事をしている際にはパソコンの画面に集中してしまい猫背の姿勢を取ることが多くなってしまいます。
そこでさらに仕事の疲労やストレスで筋肉の血流が悪くなってしまい筋肉は緊張してしまいます。
どうしてもそのままにしていると筋肉が緊張していくことの一方になってしまい、今後ぎっくり腰にもなりやすくなってしまいます。
また、コルセットを長い期間していると、体が頼ってしまい筋肉も使わなくなってしまい筋力低下も考えられます。
毎日の入浴時に腰を暖めると軽減してくる方も多くみられます。
また、就寝前にはストレッチを心がけることで筋肉も柔らかくなり動かしやすくなるでしょう!
腰痛の場合は体重を支えてくれている重要な部位になってくるので、症状の軽減には時間がかかってしまうこともありますが
毎日の体のケアが重要になってきますよ!
少しずつ毎日ストレッチをすることから頑張っていきましょう!
2017/7/14
近所にきちんと治してくれるところがないのであれば、家族で対処できます。
下向きに寝て、家族の方に痛いところを手のひらの肉厚部分で押してもらいます。
痛いけど押すんです。最初のうちは弱い力で、次第に強く押しても痛みが少なくなります。
痛みが無くなるまでやればいいのですが、あまり時間がかかるようであれば日を改めてやります。
なお、プロはその日のうちに痛みをとります。
軟骨が飛び出している「ヘルニア」でも治ります。
腰痛、狭窄症、滑り症、なんでも同じです。治ります。
2017/7/19
椅子の高さはあってますか?
膝が90度になって足がつくような高さにして、腰が丸くならないように背もたれと腰背中の間に固めのクッションなどを入れて骨盤をたたせるようにされると良いです。
また、仕事の間に少し屈伸したりして下半身の結構も良くするようにすると良いです。
注意事項
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