• みんなの健康相談
  • コラム一覧
  • 近くのお店

  • お気に入り

  • ログイン

  • お気に入り

  • ログイン

  • メニュー

  • 都道府県から探す
  • コラム
  • みんなの健康相談
  • よくある質問
  • 掲載案内
  • ホーム
  • コラム一覧
  • 頭・首の症状
  • むちうち
  • むちうちで後遺症が残ることも!軽くみないでしっかりと専門家に相談を

    2445

  • 交通事故のむちうちは接骨院で治療も可!早めに治療をすること大事

    1888

  • むちうちの治療期間は長いと1年以上!生活習慣が影響していることも

    6436

  • 車の追突でよく見られるむちうちの症状は?めまい、吐き気が起きるケースも

    25371

  • むちうちで後遺症が残ることも!軽くみないでしっかりと専門家に相談を

    2445

むちうちに関するコラム一覧

むちうちで後遺症が残ることも!軽くみないでしっかりと専門家に相談を

交通事故などによる大きな衝撃で起こることが多いむちうちですが、事故の後の対処を間違ってしまうと後遺症が残ってしまうことがあります。 むちうちは事故の翌日以降に症状が現れることが多いだけに、後々症状の重大さに気付くことも多いものです。 では、むちうちの後遺症を残さないためには、一体どうしたら良いのでしょうか。 事故当日は冷静さを失っていて、痛みに気付かないことも! むちうちで後遺症を残さないためには、できるだけ早くむちうちに気付いて適切な対処を行うことです。 ただ、事故当日は冷静さを失っていて、ほとんど痛みを感じず、何事も無かったかのように思い込んでしまうこともあります。 痛みが出るまでの期間は、事故の翌日から数日後にかけてが多いのですが、痛みが出るまで待つ必要はありません。 できるだけ早いうちに、何らかの異常が無いかどうかを特定した方が良いでしょう。 事故当日から数日間は安静にすること むちうちに気付かないと、普段通りに過ごしてしまう人もいるでしょう。 普段運動していたり、重労働をしている人だと、いつもと同じように運動や重労働をしてしまうかも知れません。 しかし、気付かなかったとは言え、むちうちにもかかわらず無理をしてしまうと、後遺症を残す危険性があります。 ですので、事故当日から数日間は、仕事は休んで自宅で安静にして、できるだけ患部を動かさないようにしましょう。 事故当日から数日間は、患部を温めたりマッサージをしたりしない! むちうちによる痛みを感じて、良かれと思って、患部を温めたりマッサージしたりする人もいるでしょう。 実は、むちうちになると、事故当日から数日間の間は患部が炎症を起こしている状態です。 こんな時に患部を温めたりマッサージをしたりすると、症状を悪化させて後遺症を残す原因になってしまうことも 痛みを感じる時には、早めに専門家に相談しましょう。 必要に応じてコルセットを活用! むちうちで後遺症を残さないようにするためには、炎症が治まるまでは患部を動かさないようにすることです。 ただ、首は、日常生活で無意識のうちに動かしてしまう場所です。 ですので、コルセットで患部を固定しておくと、動きを最小限に抑えることができます。 もちろん、自分に合わないコルセットは症状を悪化させる原因になりますので、必ず自分に合ったものを用意しましょう。 まとめ むちうちは事故当日には全く気付かないことがあるのですが、事故当日は冷静さを失っていることが多いからです。 もちろん、痛みを感じないからと言って、安心と言うことはありません。 気付かぬうちに症状を悪化させて後遺症を残す危険性もあり、事故当日から数日間は安静に過ごす必要があります。 痛みを感じる場合には、患部を冷やしたり、コルセットで固定して患部を動かさないようにすると良いでしょう。

2445

交通事故のむちうちは接骨院で治療も可!早めに治療をすること大事

「交通事故でむちうちにあった」という言葉、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 そして、不幸にも交通事故に遭ってしまったことがある方は、なんだか首が痛いな、そんな経験はないでしょうか。 それは、むちうちかもしれません。 「むちうち」の正式名称は「頸椎捻挫」「頸部損傷」などといわれています。 今回は交通事故による、むちうちと治療についてみていきたいと思います。。 鞭を振った時のようなS字型の動きをして痛めるのがむち打ち むちうちは交通事故の後遺症の中でも代表的なものです。また、むちうちの90%を占めているのが追突によるものといわれています。 むちうちは、車に追突されたり、衝突等によって首が鞭(むち)のようにしなったためにおこる症状です。つまり、鞭を振った時のようなS字型の動きをすることで痛めるということです。 むちうちの主な症状 ・首の後ろや肩の痛みが、首を延ばすと強くなる症状(むちうちの症状の70%~80%) ・腕の痛みや痺れ、だるさ、後頭部の痛み、顔面痛。 ・頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気など。 ・頸椎の脊柱管を通る脊髄が傷ついたり、下肢にの伸びている神経が損傷され、足の痺れや知覚障害が  おこり、歩くことに障害が出てくることがある。また、ひどくなると、膀胱障害や直腸障害が現れてきて、尿や便が出にくくなることもある ・不定愁訴といって、天候に左右され、なんとなく気分が悪いなどという症状が出てくる場合がある

1888

むちうちの治療期間は長いと1年以上!生活習慣が影響していることも

むちうちは交通事故などで首周辺にダメージが及ぶことだと言うことは知っていても、それほど治療期間がかかるものだとは思ってもいない方は多いのではないでしょうか。 もちろん、治療期間が短いものもあれば、治療に長い期間を要するものもあります。 どれだけ酷いダメージを負ったかによっても、その後のケアの仕方によっても、治療期間は変わってきます。 では、そもそもむちうちがどういうものであるのか、治療期間は一般的にどのくらいかかるのかを見てみましょう。 むちうちは首の捻挫のようなもの! むちうちとよく言われる症状には、実は「外傷性頸部症候群」とか「頸椎捻挫」などと言う正式名称があるのです。 実際の診断書では、「むちうち」ではなくこれらの正式名称で書かれることがほとんどです。 中でも頸椎捻挫がもっとも分かりやすいでしょうが、むちうちは何らかの強い衝撃が加わることで頭と体が逆方向に動くことで起こる症状です。 例えば、車を運転している時に後ろから追突されると、その衝撃で軽い体の方が前に、重い頭は後から体に引っ張られることになります。 頭と体に逆方向の力がかかることで頭と体を接続している首に負担がかかって、首で捻挫のような症状が起こってしまうのです。 むちうちの症状は事故の翌日から現れることが多い! むちうちの症状は事故の当日にすぐに現れることは少なく、翌日から症状が現れて治療期間がかかることが多いようです。 ちなみに、むちうちの症状には、次のようなものがあります。 頭痛やめまい、吐き気、めまい、首から背中や肩にかけてのコリ、手足の痺れや痙攣などです。 X線では異常が見られないことが多いのですが、他にも重大な症状を引き起こしていることもありますので念のため診察の必要があります。 むちうちの治療期間には生活習慣が関係している! むちうちの治療期間はどれだけのダメージを受けたかにもよるのですが、実は生活習慣も大いに関係しています。 むちうちの症状には首から背中や肩にかけてのコリがあり、これらの部分に負担のかかるような生活を継続していては当然治療期間は長引きます。 例えば、首や背中、肩のコリの原因となる生活習慣には、長時間の座り仕事、パソコンやスマホを見る動作、悪い姿勢などがあります。 ただリハビリを受けるだけではなく、このような生活習慣の改善にも目を向けてみることも大切です。 出来る範囲で患部の筋力を強化するのも、むちうちの治療期間を短縮するのに効果的! むちうちの治療期間は数ヶ月と言う方もいれば、1年以上の期間を要する方もいます。 「痛い部分は出来るだけ使わないように!」と無理しない生活も大切なのですが、あまりにも患部の筋肉を使わなさすぎるのも良くありません。 今度は筋肉を低下させてしまうことで、むちうちによる痛みを悪化させて治療期間を長引かせてしまう原因になります。 専門家の指導の下で、無理なく適度に患部の筋肉を使うよう心掛けましょう。 まとめ むちうちの治療期間は、症状次第と考えている方が多いものです。 しかし、今回見てきて分かるように、生活習慣によっても筋力の維持によっても、治療期間を短縮することが可能です。 痛みを感じる時はついつい自分に甘えたくなるかも知れませんが、少しでも早くむちうちの症状を回復するためには努力も大切です。

6436

車の追突でよく見られるむちうちの症状は?めまい、吐き気が起きるケースも

自動車事故などで追突の衝撃をうけると、「むちうち」とよばれる疾患の症状があらわれることがあります。むちうちは首の損傷です。頭部に強い力が瞬間的に加わると、むちうち症になりやすいといわれます。 また「むちうち」の症状は、事故直後ではなく、すこし時間がたってからあらわれるのが特徴です。首の痛みだけでなく、めまい、吐き気、倦怠感などの症状があらわれることもあります。 そして怖いことに、むちうちは症状が自然に治まることはほとんどありません。 首の骨に損傷がみられる場合、むちうち症の治癒には、整形外科でおこなう薬物療法や理学療法が効果的だといわれています。 しかし症状の中には、こうした治療で効果がみられないものもあります。整形外科で症状が抑えられないときは、整骨院や接骨院でも施術をしてくれますので1度試してみましょう。 むちうち症になるのはこんな事故のとき むちうち症と一般によばれている疾患には、外傷性頸部症候群または頸部捻挫という正式名があります。つまりむちうちとは、首や頭部にみられる、捻挫、骨折、打ち身などの外傷が原因の疾患のことです。 むちうち症は、頭部に瞬間的に強い衝撃が加わることでおこります。たとえば自動車に乗っていて、後ろから追突されたときのことを考えてみましょう。 後ろから追突をうけると、座席にいる人は体だけが衝撃で前方へ押し出され、頭部は逆に後ろへ強く引かれます。 こうして胴体と頭部が逆の方向へ引っぱられると、むちうち症になります。この呼び名がつけられたのは、衝撃をうけたときの胴と頭が、むちを振り上げたときのSの字のような動きをするからです。 この疾患のもっとも多い原因は自動車事故です。ですがスポーツや力仕事をしているときの事故が原因で、むちうち症になることもあります。 むちうちになったときにあらわれる症状 むちうちの場合は、事故直後にはほとんどなんの症状もみられません。事故の翌日から3日目ごろに、首の痛みなどの自覚症状があらわれることが多いようです。 頸部や背中の痛みのほか、めまい、頭痛、吐き気、耳鳴り、手のしびれ、脱力感なども、むちうちの症状として挙げられます。 2つ以上の症状があらわれたり、時間の経過につれて次々と違う症状がでてくることもめずらしくありません。しかも次第に痛みは強くなり、重い症状ほど後かたあらわれてくる傾向があります。 経過観察もふくめ、事故後3ヶ月間ほど通院しなければいけないこともあるのです。 むちうち症の治療のためには、病院?それとも整骨院・接骨院? むちうち症の場合、患者の方はまずは整形外科を受診し、レントゲン診断をうけるのが一般的です。画像診断をすることで、頚椎に損傷があるかどうか、あるとすればどの程度の傷かがわかります。 むちうち症程度の頚骨の損傷であれば、患者は手術をうける必要はありません。強い痛みがあるうちは、患者は鎮痛剤を服用して安静にすごします。 患部の炎症が治まってきたら、整形外科で理学療法をうけるのです。 整形外科では、損傷した頚骨を牽引するのが一般的なむちうち治療です。筋肉をほぐし、痛みを和らげるために、低周波療法とマッサージも併用されます。 軽症のむちうちであれば、理学療法でほぼ完治させることが可能です。 また、むちうち症の治療には、整骨院や接骨院での施術も効果があります。整形外科に通っても良くならない場合は、整骨院・接骨院にも相談してみるといいでしょう。 まとめ 自動車の追突など強い衝撃をうけたときに、むちうち症になることがあります。この疾患の困ったところは、事故直後は自覚症状はほとんどなく、後から次々と不快な症状があらわれることです。 軽症の場合は、整形外科での理学療法でたいてい症状は改善します。しかし整形外科の理学療法で抑えられない後遺症は、整骨院や接骨院で症状が改善することもありますので、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか?

25371

むちうちとは一体どんな症状?吐き気やめまい、麻痺まで起こることも

よく耳にする「むちうち」とはどんな状態を言うのでしょうか? 交通事故で怪我をすると『むちうち』と言われますが正式名称は『頸椎捻挫』や『外傷性頸部症候群』とも呼びます。重い頭部が強い衝撃を与えられる事で、支えている首に何等かの症状が現れる状態を指しています。 むちうちの原因について 寝違いは首の筋を痛めてしまうことで、首が曲がらなくなったり痛みが現れます。不安定な状態で眠ると起こりますが、安静にしていたり温めて筋肉の緊張が取れると治ります。むちうちの場合、不安定な首がムチを振り回すかのようなS字に動かされる事で、首だけでなく体に変調をきたしてしまう事を言います。 首の筋肉や関節、靭帯の損傷により首から肩にかけて痛みが走る等『手足が動く範囲で首を損傷している』症状を表します。むちうちは主に交通事故で、後ろから追突されると起こる症状です。スポーツでも柔道やレスリング、ラグビーのように体をぶつけ合うものでも起こりやすいとも考えられます。 むちうちの原因は交通事故だけではなかった 多くは追突により、体が激しく打ち付けられることで不安定な首がぐらつき起きます。スポーツや医療事故によるものもあるようですが、8割は交通事故です。その他にも自律神経が関係しているのでは無いかとも言われているので、ひょんな事がむちうちの原因になる危険性もあるのです。 主なむちうちによる症状 むちうちの怖さは、事故などの翌日に現れます。当日は特別体に異変はないのですが、朝起きると吐き気がしたり頭痛やめまいが現れます。首から肩への痛みも同時に現れ、体が重く違和感があるのも特徴でしょう。 首が強く動かされた事で、頸椎が捻挫している・神経根を痛めてしまう・自律神経が乱れてしまうなど個人差はありますが、ひどくなると手足のしびれや麻痺も起こります。首の回りには、自律神経が集中しているので傷つけられた事で色んな不調が現れてしまうのです。 安静時は平気でも、起き上がると辛いと感じるのもむちうちに多く見られる症状の1つになります。 発見しにくいむちうち 間違いなく事故であっても、レントゲンでは特に異常が見られない事が多いので『むちうちである事を立証する』事が難しいと言われてきました。今ではMRIやCTの導入で精密検査を受けると損傷部分も特定出来るようになっています。 まとめ むちうちは、交通事故だけでなくスポーツ障害としても増えています。早めにケアをして症状を緩和する事や、矯正をして日常生活に支障がないようにする事も大切です。

5761

むちうちで後遺症にならないためには、必ず専門家に早い段階で診てもらうことが重要です

交通事故や不慮の事故により、むちうちと診断され長年苦しんでいる人が多くいます。病院で治療をするにしても骨に異常が認められないと、きちんとした治療をしないままにしてしまう事が多いからなのです。 むちうちの診断 むちうちにも軽度のものから、全身に怪我をしてむちうちにもなるなど色んなものがあります。後ろから軽く追突されても、むちうちにはなるのですから確りとした診断が必要です。ところが見た目に外傷がなく、レントゲンでも骨に異常が見られないと『むちうち』とは診断されない事が多いのです。 その為に適切な治療を行わないまま放置するので、数日後に症状が現れてくるのです。時間が経てば経つほどに、吐き気やめまい、頭痛が現れて指や腕がしびれるなどを伴うことになるのです。後遺症が長引くと、首や肩だけでなく背中の痛みや腰痛まで起きてきます。 自律神経の損傷により、内臓の調子まで悪くなる人もいるのです。重症であれば、むちうちになって直ぐに症状が現れますが、軽症のであるとじわじわと後から体に異変が現れるので後遺症も残りやすいのです。むち打ちは、きちんと治療をすれば3ヶ月程度に治るものですが、何等かの原因により半年以上治療を行っても回復しない見込みがないと診断されると、その時点で体に起こっている症状を『後遺症』と認定されるのです。 むちうちの治療 痛みがなくても整形外科で、しっかりした検査を行います。いきなりマッサージで治療するのではなく、症状に合わせた治療をすることが後遺症を残さない為にも大切です。 症状を少しでも軽くする為に むちうちは、治療が早くて適切であれば後遺症に悩まずに済むことも多いのです。炎症と痛み、筋肉の緊張を少しでも無くすことで体の回復も早くなりますので、事故にあったら必ず病院で検査を受けてその後の治療をどうしていくかを考える事が鍵になるのです。 まとめ むちうちは必ず後遺症が残るのか、残らないかを判断するのは非常に難しいものです。大したことがないからと、治療をしないよりも医師の指示に従って安静と治療を必ず行い、後遺症が起きないようにする事も体を守るために必要なのです。

1829

むちうちの相談

頭痛

めまい

首こり

首の痛み

むちうち

寝違え

ストレートネック

顎関節症

花粉症

自律神経失調症

うつ

肩こり

腰痛

背中の痛み

ぎっくり腰

五十肩

反り腰

股関節痛

ヘルニア

骨盤矯正

腰椎分離症・すべり症

坐骨神経痛

脊柱管狭窄症

姿勢・猫背

膝痛

足底筋膜炎

指の痛み

ばね指

突き指

スポーツ傷害

しびれ

ふくらはぎの痛み

変形性膝関節症

O脚・X脚

バストアップ

肌荒れ

更年期障害

クーラー病

冷え性

ダイエット

小顔矯正

産前産後の悩み

生理痛

治療院の選び方

サロンの選び方

好転反応

その他

ランキング

ヘルモア

おすすめの最新記事の更新や役立つ情報を随時配信中!

友達に追加する
ページ上部へ
  • ヘルモアTOP
  • 掲載をご希望の店舗さまへ
  • 店舗ログイン
  • よくある質問
  • 利用規約
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
copyright(C) 整体・マッサージの口コミサイト「ヘルモア」All Rights Reserved.